1949-07-22 第5回国会 衆議院 選挙法改正に関する特別委員会 第10号
○栗山委員 選挙運動の始期及び終期については、大体まとまりがつくように見受けられますので、ここで一應おきめになられたらどうですか。
○栗山委員 選挙運動の始期及び終期については、大体まとまりがつくように見受けられますので、ここで一應おきめになられたらどうですか。
この取扱いをもやはりこの運営委員会で一應おきめを願いたいと思います。それは民自党の方からは、立花敏男君を懲罰に付するの動議が提出されております。それから共産党の野坂參三君の方からは、小西寅松君、田渕光一君を懲罰に付するの動議が提出されております。
ただ参議院として提出をされた法案でありますので、やはり向うでやつた文部委員会に持つて行くか、この関係で法務委員会に持つて行くか、一應おきめを願いたいと思つて御提案を申し上げたのであります。
○大池事務総長 明日の本会議の議題の問題がありますので、この際一應おきめを願いたい。為替レート設定に伴う蚕糸業対策に関する緊急質問、吉川久衛さん、炭鉱ストに関する緊急質問、岡田春夫さん、その二つの緊急質問と、苫米地義三さん外三名から出ております海外市場調査員派遣についての決議案、この三つの問題がありますので、この取扱いを御協議願います。
そういう関係でやむを得ず当時政務次官の発令をそういうように発令したいからどうであろうか、一種の許可でございますが、承認方を議長まで内閣からお求めになりました際に、議長といたしましては伊藤郷一君のその問題は当然退職だという議論をここで一應おきめを願いますれば、ただいま淺沼さんからお話の休会中のような場合、閉会中は議長が辞任を承認できますが、休会中のような場合には総理大臣が閣員を選考するという場合に支障
お話のようにもう一遍檢討いたしますが、さしあたりこういうふうに火曜日の午後と一應おきめを願つておきまして、あるいは変更方をお願いするようになるかもしれません。 それじや文字の方としては各項の「こと」「こと」とついておるのを削ることと、最後の備考欄にある「運営要領」というのを「運営内規」として、あとは原案のようにするということでおきめ願つて御異議ありませんでしようか。